大阪市特区民泊物件に導入

大阪市の特区民泊物件に電子宿泊者名簿Booinを2台導入していただきました。

大阪市内でも宿泊者情報やパスポートの未取得で営業停止になっている物件があると聞いております。

ここ最近は駆け込みのように、簡易宿所や住宅宿泊事業(民泊)のオーナーからお問合せやお申込みをたくさん頂戴しております。



お問合せで最も多い、画面のカスタマイズはできるのかというご質問ですが、カスタマイズはできません。

宿泊施設に合わせた仕様変更などできませんが、その分月額費用を抑えお求めやすい価格でご提供しております。

また、住宅宿泊事業を個人で行われる場合「家主不在型」となります。
その場合は「住宅宿泊管理業者との契約」が必須です。

株式会社ダイムスでは「契約書作成の条件として、電子宿泊者名簿作成システムBookinを導入いただく条件」でも承っていますのでご気軽にご相談ください!